https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20211005-00261538
上記の記事を呼んで、痛く感動してしまった。
反体制派は、内向きで中間層にアプローチできていない
という研究結果である。
そして、中間層からも反体制派が支持されない
という示唆もあった。
反体制派は、徒党を組んで社会を動かすのは不向きであるイデオロギーなのかもしれない。
やっぱ、Hackしかなさそう
文学的な方には、ティム・オブライエン(村上春樹訳)「世界のすべての七月」がオススメです。
反体制派の憂鬱みたいのが感じられます。