森美術館に、金曜日の21時頃に行ってきました。
夜遅くまでやっているので、森美術館は最高。
この展覧会は必見だと思います。
写真も載せていきますが、実物の存在感は圧倒的です。
最近、よく感じますが、外国人が多い。韓国人が多かったように思います。
作品自体は、60分以内で鑑賞できます
まず、ドローイングから始まります。
そこそこ良い。赤と黒のコントラストが鮮明。
その後の作品に期待が高まりました。
次に、写真でよく見る作品。
赤は生といった前向きなイメージを持たせているようです。
船をかたどっており、旅立ちを想起させる
こちらは、バエルので写真スポットです。
細かい展示が終わると、以下の黒い糸を使った展示。
実家が火事になったエピソードから、インスパイアされてる作品
入った瞬間からヤバい。
誰もが怖いと感じると思います。
その感じを上手く写真に収められていうものはありませんでした。
この作品が、この展覧会のハイライトです。
以下はバエテると思った写真。
こちらも写真だと面白くありませんが、不思議と感動する作品。
細かく動いているトランクもあります。